概要

私は、18才くらいの時から、懐かしい曲にハマっています。

子どものころに聴いた曲を、大人になってから聴いて懐かしく思うのは当たり前かもしれません。
しかし、大人になって初めて聴いたはずの曲でも同じような懐かしさがにじみ出るのが不思議でした。

もしかして、これらの曲を聞いて懐かしく思うのは私だけかもしれないという不安があります。
しかし、夜も眠れない時があるくらい気になる話題なので、記事に書きます。

参考曲

思い付く限り列挙します。

大きくなってから聴いた曲

僕たちの旅とエピローグ。 (Long ver.) - YouTube

AAAA - Bokutachi no Tabi to Epilogue (Piano Arrangement) - YouTube
※ピアノ版です。

別れの涙はまた逢う日まで / 梅干茶漬け - YouTube

さよならコスモノート (Long ver.) - YouTube

梅干茶漬け 「ひまわりと散歩道 LONG」 - YouTube

Stream 咲かせ夏空、恋の花。 【 ああああ + やどりぎ 】 by ああああ | Listen online for free on SoundCloud

ロケット発進! - YouTube

【Original】CONNECT / NES BAND【打ち込み版】 - YouTube

【髭アーカイブ2nd】microwave popcorn【2020 Re:build】 - YouTube

Leo Waltersdorfer - Dinner for Two | vibraphone solo - YouTube

かえりみちのうた - YouTube

[BgmPresident] (Cute/Fresh/Bright) Butterfly's Wing [NCS/Nocopyright Music/Free Music] - YouTube

【いちぶのうた】半導体姉妹 - ニコニコ動画

子どものころに聴いた曲

ハッピーハッピーハーモニー(たまごっち) - YouTube

キラキラドリーム(たまごっち) - YouTube

あしたの笑顔(たまごっち) - YouTube

七色メロディ(たまごっち) - YouTube

東武鉄道発車メロディー「city メモリア」 - YouTube

お星さまは知っている(シャキーン) - YouTube

ミラクルメロディハーモニー(クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!)

ねず(ビットワールド)

言語的な考察

用語

懐かしい、ノスタルジー、エモい、虚無、エンディング、最終ステージ

感情?

明るくて切ない?恐れを感じる?畏敬の念を感じる?死の恐怖?無力感?無気力?虚無?
いわゆる「エモい」?でもエモいで済ませたくなくて、もっと細かく言語化したい。

浮かぶ情景

夕方の空? 別れ? 死?

夜、暗い部屋に、オレンジ色の淡い白熱電球が灯る。そこに、誰かが一人、座って机にうつ伏せている。(座りながら眠る時の体勢です。)

ビネット

音楽理論的な考察

子どものころに聴いたJ-Popなどのコード進行感と、大人になってから聴いた曲のコード進行感が、似ているから懐かしいと感じるのかもしれない。

ちょっと研究はしたけど、今の私には自作曲で再現できませんでした。

音色

オルゴール、ピコピコ電子音、ピアノ

素朴な音色が懐かしいと感じやすいかもしれない。

私はゲームがピコピコ音だった時の世代ではないと思うが、ピコピコ音は懐かしいと感じる。

歌ものの場合も、例えば、ハッピーハッピーハーモニーの声(ラブリっちというキャラクター)はかなり矩形波っぽい気がする。

コード進行

Cメジャーキーで話をします。

ノンダイアトニックをいかに上手く使うか

基本は、長調で、いかにノンダイアトニックの音を上手く使うか? みたいな感じ、特に「ソ#」

ソ#は短調の導音でもある。短調を所々に取り込むと良いのかもしれない。

複雑なカノンコード

基本のカノンコードは、ノンダイアトニックを使わないので、それをそのまま使うとバタ臭い感じ。
でも良い感じに調外の音を使えば、この記事で定義する泣き進行に変わると予想しています。

基本 C - G - Em - Am - F - C - F - G

応用1 C - E - Am - C7 - F - C - D - G (半導体姉妹のサビの最初?)

E- Am, V#dim - Am

いわゆる「セカンダリードミナント」と「パッシングディミニッシュ」の一つだが、
それ自体はj-popでもよくあるし、参考曲にもふんだんに取り入れられているでしょう。
しかし、それだけじゃない圧力を感じる。

王道進行で、F - G - Em - Am がある。そのEmをEに変えて F - G - E - Am にするパターンもある。

良い感じの進行の後の「F」コード

「ファ」の使い方もとても重要だと思います。

メロディ

傾性

ファ→ミを上手く使うと切なくなるでしょう。

参考:半音進行と傾性 - SoundQuest

3rdシェル

特に良い感じの進行の後の「Am」コード上で「ド」を鳴らすと(偽終止的な)何とも言えない感じ?

参考:3rdシェルの用法 - SoundQuest

虚無感のある裏メロ?

参考曲の例は 別れの涙はまた逢う日まで / 梅干茶漬け - YouTube の2:15と2:54あたり?

その他

コードにはノンダイアトニックを使っても、メロディは全てダイアトニックのパターンもある。

作り方(予想)

現時点で、私が予想している懐かしい曲の作り方をまとめる。

1, 素朴な音色を使う

ピコピコ音(矩形波)、ピアノ、マレット(木琴、鉄琴)系、オルゴール、リコーダーなど

2, ノンダイアトニック音を良い感じに混ぜる

特にV#カーネルが重要。コード進行:III→VImなどを要所で配置したい。

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